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コロコロ便で悩んでいませんか?弛緩性便秘を対策しよう

便秘にはいくつかの種類がありますが、日本人に多いと言われているのが「弛緩性便秘」です。

「弛緩性便秘」の症状として腹痛が少ないということがあります。

他の便秘の種類である直腸性便秘や痙攣性の便秘は腹痛が起こりますが、弛緩性便秘の症状は腹痛が少ないのが特徴です。

便秘のために腸の中に便がたまっていくと悪玉菌が増加し有害なガスが発生します。
そのため、腹痛は少ないのですが、腸内に有害ガスが増加しお腹が張る方が多くみられます。

腸の中に便が長く留まっているとガスが増加するだけでなく、便の水分が腸で吸収され便が硬くなってしまうため、弛緩性便秘の人の便は硬くコロコロしています。

弛緩性便秘の原因

弛緩性便秘の原因は様々ありますが、筋力の低下が大きな原因とされています。

弛緩性便秘は腸のぜん動運動が弱まっていることで起こりますが、筋力が低下するとぜん動運動がうまくできません。

ぜん動運動ができないと、便は腸の中を進んでいくことができず腸内にとどまる時間が長くなり水分が失われていきます。

また、加齢による筋力の低下も弛緩性便秘の原因になります。

筋力の低下で内臓が下垂し腸が緩んでしまいます。
高齢になると食事の量も減り、便の材料となる食べ物のカスが少なくなるのも高齢者に弛緩性便秘が多い原因とされています。

弛緩性便秘の対策

弛緩性便秘の人の便は水分が足りなくなりコロコロとしていますが、スムーズな排便のためには水分と食物繊維などの栄養素が大事です。

無理なダイエットや不規則な食生活で必要な栄養が摂れていないと便秘だけでなく体全体にも悪影響を及ぼします。

適度な水分の補給や食事の量、食物繊維などを含む栄養バランスのとれた食生活は便秘を改善するためには大事なポイントになります。

便秘対策には筋力をアップするのが効果的です。
そのために適度な運動を日常の中に取り入れましょう。ふだん運動をしていない人は軽いウォーキングやストレッチなどがおすすめです。

便秘は肌荒れの原因にもなります。キレイな肌のためにも弛緩性便秘を改善し、すっきりとした毎日を過ごしましょう。

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